SERVICE 01
翻訳ワークフロー確認
現在の翻訳プロセスを確認し、どこで課題が生まれているかを書面で整理します。
Service 02 / Glossary and Style Setup
製品名の訳し方、専門用語の選び方、顧客向けの言い回し。これらをひとつの文書にまとめると、翻訳の揺れがずいぶん落ち着きます。
The Promise
用語集・スタイルの整備は、翻訳の「軸」をつくるための作業です。どの製品名をどう訳すか、どんなトーンで顧客に話しかけるか。それを一冊の文書にまとめて、チームで参照できる形にします。
このサービスが終わると、翻訳を誰が担当しても同じ言葉に戻ってこられる場所ができます。用語集はチームが自分たちで更新し続けられる構成でお渡しします。
製品名・専門用語の日本語・英語対訳がひとつの文書にまとまる
どのトーンで書くかを示す短いスタイルノートが手元に残る
翻訳者が変わっても一貫した言葉遣いが保てるようになる
AI翻訳ツールへの用語指定にも活用できる実用的な文書になる
The Problem
製品カタログでは "control unit" と訳していたのに、営業資料では "controller" になっている。去年作ったパンフレットのトーンと、今年の展示会資料では印象が違う。翻訳者が変わるたびに、少しずつ言葉がずれていく。
これは翻訳者の問題というより、参照できる基準がないことの問題です。どの言葉を使うべきかの答えが社内にないと、翻訳を依頼するたびに同じ判断を一から繰り返すことになります。
「製品名の翻訳が資料ごとに微妙に違う」
用語集がないと、翻訳者はその都度判断するしかありません。それが揺れの原因になります。
「翻訳者に毎回同じことを説明している」
スタイルノートがあれば、その手間がなくなります。新しい翻訳者にも同じ基準を渡せます。
「AI翻訳の結果をどう直せばいいかわからない」
用語集があると、機械翻訳の出力を確認するときの基準にもなります。
The Solution
このサービスでは、まずお客様のビジネスで使われている重要な用語を整理するところから始めます。製品名、技術用語、顧客向けのフレーズ。それぞれについて、日本語と輸出先言語の対訳を確認しながら積み上げていきます。
同時に、短いスタイルノートも作ります。堅さとやわらかさのどちらが合うか、どんな表現を避けたいか。それを数ページにまとめた文書として、翻訳者に渡せる形で仕上げます。
最終的には、チームが自分たちで更新していける構成でお渡しします。外部の手を借りなくても、日常的に使い続けられることを念頭に置いています。
// 構築の流れ
用語の洗い出し
既存の資料をもとに、整理すべき用語を特定します。優先順位をつけながら進めます。
対訳の確認と整理
日本語と英語(その他輸出先言語)の対訳を整理し、表記を統一します。
スタイルノートの作成
トーン、禁止表現、文体の方針を短くまとめた文書を作ります。
納品と引き継ぎ
使い方の説明を添えて、チームで運用できる形でお渡しします。
The Experience
やり取りについて
主にメールでやり取りします。既存の翻訳資料やカタログ、ウェブサイトのテキストなどをお送りいただければ、それをもとに用語を整理していきます。
期間の感覚
資料の量によりますが、おおむね三週間から四週間を見込んでいます。途中で確認のやり取りが一、二度入ります。
納品物について
バイリンガル用語集(スプレッドシートまたはドキュメント形式)と、短いスタイルノート(数ページのPDF)をお渡しします。
The Investment
¥92,000
税別 / 一回のエンゲージメント
このお支払いで、バイリンガル用語集とスタイルノートの構築から納品まで、すべてが含まれます。追加費用はありません。
一度整備した用語集は長く使えます。翻訳を依頼するたびに説明を繰り返す手間や、揺れた表記を確認・修正するコストを考えると、この投資は時間とともに回収されていくと考えています。
// 含まれるもの
既存資料をもとにした用語の洗い出しと優先度整理
日本語・英語(その他輸出先言語)のバイリンガル用語集
トーン・禁止表現・文体方針をまとめた短いスタイルノート
チームが自分たちで更新できる構成での納品
納品後二週間以内の内容に関する質問への対応
The Proof
翻訳の揺れの多くは、用語の選択基準がないことから来ています。逆に言えば、用語集がひとつあるだけで、翻訳者は判断に迷わなくなり、修正の手戻りも減ります。
また、AI翻訳ツールの多くは用語集を参照させる機能を持っています。整備された用語集は、人手の翻訳だけでなく、機械翻訳の品質向上にも直接つながります。
チームの共通言語になる
誰が翻訳しても、同じ用語集に戻ってこられます。
AI翻訳の精度向上にも活用できる
多くのAI翻訳ツールは、用語集を設定することで出力を制御できます。
長く使えるリソースになる
一度整備すれば、チームが自分たちで更新しながら使い続けられます。
The Guarantee
「用語集が必要かどうかも判断がつかない」というところからご相談いただくことも、よくあります。現在の翻訳の状況を簡単にお聞かせいただければ、このサービスが合っているかどうか、一緒に考えます。
納品した用語集について「もう少し調整したい」という点があれば、納品後二週間以内であればご連絡ください。内容を確認して対応します。
用語集を受け取ってから、どう使うかはご自身のペースで決めていただけます。すぐに翻訳者に渡してもいいし、まず社内で確認してからでも構いません。
Next Steps
現在の翻訳の状況や、整理したい用語について簡単にお知らせください。
現在お使いの翻訳資料や製品カタログをお送りいただきます。何でも構いません。
用語の整理を進めながら、途中で一、二度確認のやり取りをします。
用語集とスタイルノートをお渡しします。使い方の簡単な説明も添えます。
Get Started
どの用語を整理すべきか、まだはっきりしていなくても大丈夫です。現在の状況をお聞かせいただければ、どこから始めるかを一緒に考えます。
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